メール届いてまーす!
みなさんから頂くメールでとても貴重だなぁと思うのが、
私の事を何処で知ったのかとお話しして下さる方がいること。
ほとんどの皆さんがそういった事をお話しして下さること。
そして、私に会いに来てくれる時を楽しみにしてくれていること。
ちょっと本音を書きますね。
私は、デビュー当時から色んな方のイベントやライブイベントへ出演させて頂いてきました。
それはとても恵まれている事だと自分自身感じていますし、もちろん今だって感謝の気持ちを
忘れずに持って生きています。
その感謝の反面、まだ未熟な私をもうひとりの私は卑下していました。
「調子乗るなよ」「誰もお前なんて見に来てないよ」
そんな事は、表に出る方でしたら誰でも思ったり感じている事だとは思いますが
そんな状況にめっぽう弱く、「アウェーの方がやりがいがあるぜ」とか
「みんなオイラのファンにして帰ってやるぜ」などと言ったプラスな考え方の出来ない人間です。
そうするとどんな負の連鎖が起こるかといいますと、自信をなくしたり
普段の自分を見せる事が出来なくなる訳です。
もちろん緊張しない為に「誰もお前なんて見にきてないよ、イーっひっひ」なんて
考える事もあります。
そうするとレコーディングスタジオにいるんだって思って、気が休まる。
アニサマのメイキング等ご覧頂ければ、よくこの言葉を発しているのを簡単に見つけられます。
根本的に気の弱い人間なのです。
って、ここに書けるって事は強い人間なんですよね、きっと。
矛盾かもしれないですが、ここに書く事によって前に進みたいので書いてます。
話しは戻りますが、そんな卑下する自分をどうにか変えたいと日々思い悩んでいた矢先
去年行われたソロライブをする事によって、少し、いや大幅に、
「近江人前に出ても頑張れ」と自分の芯に訴える事が出来ました。
舞台の上で心許なくかがんでいた私の背中がトンっと押されました。
メキシコもそう。
それはみんながいたからです。
引っ込みな人も、ずっと私のライブを待ち望んでくれていた人も、
あの日会場の中いっぱいに集まって笑顔で迎えてくれたからです。
頼り過ぎかもしれないけれど、本当にそう思いました。
私の声を好きだと言ってくれる。
笑顔を好きだと笑ってくれる。
ヒーリング効果があると言ってくれる。
友達が出来たって教えてくれる。
自分の嫌いだった部分をお仕事にして、「何て大それた事を考えてしまったんだ私」
なんて、声優を目指した当初は悲観していましたが、そんな私の部分を大事に想ってくれる人が
いるなんて・・・このお仕事を選んで良かったと、心底良かったと改めて感じています。
本当にありがとうございます。
そしてこんな事を書いてしまってごめんなさい。
メールがあまりにも嬉しくて、ついこの様な駄文を書いてしまいました。
本当は、いつでも元気な姿を載せて、いつも楽しい記事を書いて笑っていたいんです。
今日はカッパを見ました!ふふふ。とかね。
鯖って漢字で書くと青臭いね!てへとか。
今日は特別という事で。
100万回ありがとう。
